2016年3月27日日曜日

床に手をついたときに手首が痛い原因

3月28日(月)の薬院校グループレッスン(18時~、19時30分~)で、これやります。

前腕の回外・回内

前腕の回・回外

床に手をつけないほど手首が痛い人は、前腕を回外させて手をついているものです。

回内させると、痛くないはずです。

見てのとおり、よりがかかって強くなりますから。

僕らの祖先が陸にあがって以来の伝統的な身体操作です。


で、肘関節を過剰に伸ばし過ぎてたりします。

肘関節過伸展

 膝関節の過伸展もそうですが、安部塾では禁則事項です。

正確には禁忌です。

肘や膝を過伸展させている人は、肩や腰の痛みを感じがちです。

関節がゆるいので、過伸展させてる方が楽だと感じるからです。

関節をゆるめる代償は高くつきます。

関節は締めて使うのが、祖先が陸に上がって以来の基本だからです。

ちゃんと抗重力筋=姿勢保持筋を使いましょう。


「肘の折れ目が向き合うように=肘が外向きになるように」

というアドバイスが、よくなされます。

腕で上体を支持するときは、有効です。

前腕が回内し、肘関節が過伸展していなければですが。


今日の下関でもお話しいたします。