2016年1月13日水曜日

不安を感じると、人はそれを回避しようとして、感情まで勝手に操作してしまうのです。

■アドラー先生の言葉

不安だから、外出できないのではない。

外出したくないから、不安を作り出しているのだ。

「外出しない」という目的が先にあるのだ。


これ、例えば腰痛なんかでも同じです。


腰痛だから仕事に行きたくないのではない。

仕事に行きたくないから、腰痛をつくりだしているのだ。

「仕事しない」という目的が先にあるのだ。


自覚できていない本音が、裏にあるのですよ。


自分の感情に隠された『真の目的』を見極めると面白いです。



先ず、目的がそこにあるということ。

そして、なにかしらの理由を自分自身でつくりだしているということ。

で、適用しているだけということです。

バカバカしいでしょ?


■アドラー先生の言葉

嫉妬でパートナーを動かそうとすれば、いずれ相手は去っていくだろう。

大人なら理性的に話し合うべきなのだ。


これもそうですね。


不安を感じると、人はそれを回避しようとして、感情まで勝手に操作してしまうのです。


この、『真の目的は何か?』という考え方は、使えます。

やってみればわかりますが、ものすごく良くなります。

理性的に話し合える人間関係が、どれだけ素晴らしいかが、よくわかります。

そうなってみると、感情で他人を操作しようとすることが、どれだけ幼稚なことかもわかります。


近いうちに、『隠された感情のワーク』をやろうと思います。