2016年1月2日土曜日

相手に求めるのではなく、与えていける自分へと成長する!

『相手に求めるのではなく、与えていける自分へと成長する』

今年は、このテーマで活動していくことにしました。

2016/01/01 初日の出 大泊野営キャンプ場


『相手は自分と異なる存在である=自分とは別の人格である』

自分(内側の要因)で自分を満たそうとせず、誰か(外側の要因)に自分を満たしてもらおうとする。

いわゆる『依存心』について、研究・実践を重ねたいと思います。

筋肉や関節の解放とは、感情の解放そのものですから。


自分の人生の主役が自分ではない状態=依存状態。

依存している相手が自分の人生の主役となってしまった状態。

自分の人生を、依存している相手が支配している状態。

依存状態では、相手の言いなりになったり、逆に我儘(わがまま)になってしまいがちです。


自分の人生の主役が自分である状態=自立状態。

自分を犠牲にして相手に合わせることのない状態。

自分の夢を実現すべく、やりたいことをやれる状態。

自立状態では、お互いの人格を尊重し合え、良好な人間関係を構築することができます。


自立心を高めるためには、相手の依存心を認めるようにします。

相手の依存心に強い抵抗感を感じてしまうとしたら、自分の心の奥底に依存心があるからです。

相手の依存心を認めることは、自分の依存心を認めることです。

他人を攻撃したり、他人から攻撃されたりするとき、自分の依存心を認めていない場合が多くあります。


相手に求めるのではなく、与えていける自分へと成長すること。


これ、とても大切なことだと思います。


脳機能障害のリスクを高めるのは、不平不満ばかり言ってしまう心的状態です。

自分がしてもらうことばかりを考えている状態=依存状態です。

自分は相手に何を与えられるかを考ている状態=自立状態ではありません。

相手に求め過ぎている依存状態では、相手は関係を苦痛に感じます。


めんどくさくて、うっとうしくて、うざくて、重いですからね。


相手に求め過ぎることない自立状態では、相手は関係を楽に感じます。

むしろ、楽しくて仕方がないくらいです。

楽しくないと、人は集まりません。

自立状態を楽しめる人たちが集まっている場は、居心地が良い空間となります。


今年の安部塾の人間関係は、お互いに自立した状態を基本とします。

お互いの依存心を認め合うことで、与えていける自分へと成長するようにします。


早速、今日の講座で、自立のお話をしたいと思います。