2015年12月24日木曜日

感情の解放(脳機能の改善)と関節の解放(関節の機能改善)と視覚の解放(視機能の改善)は同時に起きます

目の動き


昨日の視機能改善訓練講座で、新たな気づきがありました。


感情の解放(脳機能の改善)と関節の解放(関節の機能改善)と視覚の解放(視機能の改善)は同時に起きる。


例外はありません(きっぱり)。


最近まで、感情の解放と関節の解放だけにこだわってきました。

しかし、いつも大きな問題が立ちはだかっていました。

動きをイメージできない人には、説明すらできないのです。

なので、効果がある人とない人に二極化していました。


昨日の小松先生の、このお話が必聴モノでした。

もっとも大切なことは、見て、考えて、動く

視覚によるフィードバック 視覚によるフォワードバック

動きが改善しない人の特徴は、『現実が見えていない』ということ。


現実が見えないから、妄想で補おうとする。

妄想で身体は動かない。

だから、考えることを放棄して身体を動かして壊れていく。

壊れた身体から得られる情報によって、ますます妄想するようになる。


行きつく先は破滅・破綻です。


なんてことを考えていたら、ブッダの最初の説法の話を思い出しました。

八正道

正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念および正定の、8種の徳。

で、

正見=自己中心的な見方や、偏見をせず中道の見方をすること。



視覚的な意味での正しく見るとは違いますが、僕にとっては同じことです。


『物の見え方が中道的でない状態では、中道的なものの考え方はできない』

つまり、視覚の完全矯正なくして、正しい思考も、安定した感情もあり得ないのです。

もちろん理に適った行動=正しい動きも。


崩壊した視機能がもたらす外界からのゆがんだ情報。

そりゃ、思考・感情・行動のすべてが抑圧されて当たり前です。

完全矯正された視機能を得た瞬間に味わう、あの解放感の正体。

それは、感情と関節が解放される感覚そのものなのだと思います。


認知行動療法+視機能改善訓練


これからの、腰痛や肩こりに対する標準的なアプローチになると思います。

これまでの安部塾の身体操作は、認知行動療法的でした。

これからは、眼球の動き=視機能の改善が加わることになります。

これにより、効果の発現が300倍になります。




笑w


らせん=スパイラルの動きの起動条件を、胸鎖乳突筋から眼筋に変更!!

これに、安部塾の基本の呼吸を同期。

眼球のグレイ機能解剖学を見ていたら、眼の息吹のやり方がわかりました。

早速、今日の塾生講座でお話ししたいと思います。