2015年12月10日木曜日

お金がないのは、首(命)がないのと同じです。

西原理恵子さんが、「お金がないのは、首がないのと同じ」という言葉をひろめてくれました。

お金のメディテーション用イメージ画像

父の友人(お金持ち)が、いつも言っていました。

「お金がないのは、首がないのと同じだぞ!!」

貧乏な家に生まれ、惨めな思いをして生きてきたそうです。

一度貧困生活をしてみればわかりますが、心身ともに荒(すさ)んでしまうものです。


「俺は、余計な口出しはしないが、金は出すぞ」

いま考えてみたら、カッケエオッサンでした。

いつも可愛がってくれました。

ふと気がつくと、僕がその当時のオッサンの年齢になっていました。


そして、僕も同じ言葉を口にしています。

「お金がないのは、命がないのと同じだよ(^^♪」


お金がないと、心の余裕がなくなり、知人との付き合いもできなくなります。

貧困にあえぐことで、嫉妬(ねたみ・ひがみ)の心の闇に覆われます。

例えば、Facebook上で楽しそうな人たちを見ても、その輪に入れません。

貧困による疎外感は、脳の構造を根本から崩壊させてしまう気がします。


口をついて出てくる言葉は、世の中を呪う刺々(とげとげ)しい言葉ばかり。

きつい表情しかできない、諍い(いさか)いが絶えない日々。

失われた心の余裕は、さらなる『お金に困る状態』を生み出します。

いわゆる貧困の連鎖です。


一方、心に余裕がある人は、同じく余裕がある人たちと、平和で楽しい毎日を送っていたりします。

満足げな表情しかできない、素晴らしい出会いの日々。

生み出された心の余裕は、さらなる『お金に困らない状態』を生み出します。

いわゆる富裕の連鎖です。


で、どうしたらいいのでしょう?

声を大にして、こう言ってみましょう。

「お金が好きです。お金が欲しいです。お金をください(^^♪」

あっけないほど簡単に、貧困から抜け出せるはずです。


このとき大切なことは、決して相手から奪おうとしないことです。

奪う者は奪われます。

そうではなく、自分で自分の存在価値を認めるだけです。

貧困の真の理由は、自分で自分の存在価値を実感できないことにあります。


僕が、値切る行為や分割支払いをしないことを薦める理由です。

値切らずに現金一括支払いをすることで、さまざまな問題を払しょくできます。

で、自分で払えないなら、払いたい人に払ってもらいましょう。

で、その人には、お金ができたらあげればいいのです。


お金を借りるのではありません。

いったん素直にもらうのです。

そして、増やして気前よくあげるということです。

お金の貸し借りは友人を失うことにつながりますが、あげるもらうは友人を増やすことにつながります。


とはいえ、あまりに自己信頼感情・自己肯定感情が低いと、お金をくれる人たちとつながれませんが。

ここがいちばんのネックになると思います。



これ、講座なんかも同じです。

講師に最大報酬を支払うのが基本です。

講師から奪おうとすると、自らの脳機能の崩壊を招きます。

もっとも、すでに脳機能が崩壊しているから、講師から奪おうとするわけですが。


きちんと結果が出ている参加者には特徴があります。

講師のしあわせを考える余裕があるということです。

これに対して、きちんと結果を出せない参加者は、講師のことを考える余裕がありません。

貧困の原因が、自分のことだけで頭がいっぱいだからというのと似ていますね。


自分を安売りすることの最大の弊害は、他人を安く買おうとすることなのかもしれません。

心が荒んでいくのも当たり前ですよね。


お金がないのは、命がないのと同じです。

自分を認めて肯定し、他人に良い意味での関心をもってみると、人生が楽しくなるように思います。