2015年10月16日金曜日

問題は母親にあるのだけれど、解決するのは子供自身だと思います。

昨日の記事のつづきです。


子供が人生で抱える問題の根源は、母親にあると考えています。

しかし、解決するのは子供自身です。

体調不良や学力不振や社会不適合や孤立や貧困などなど。

理不尽ですが、子供自身が解決しなくてはならないのが現実だと思います。


嘆きの聖母


母親は、子供の期待に応えるために生きているわけではありません。

子供は、母親の期待に応えるために生きているわけではありません。

そのことに気づき、理解できるまで、さまざまな問題が次々に起きます。

母親は母親の人生を生き、子供は子供の人生を生きるまでずっとです。



母親が母親自身の人生を生きていれば、問題は何も起きません。

子供を操作(コントロール)してしまうから、問題が起きるのです。

母親は母親自身の力でしあわせでいること。

それが至高の子育てであり、教育なのです。


しあわせな母親自身の背中を見せること。

我が身で、『こんな風に生きればいいんだよ』という麗しき御姿を見せること。

そして、ただただ単純に子供のしあわせを心から願うこと。

ただそれだけで良いのです。


「そんな母親が、この世にいるわけがない!」

そんな意見が返ってきそうですが、いるんですよ実際。

問題を起こす母親の元に生まれると、なかなか出会うことができませんが。

類は友を呼ぶので、問題を解決できれば出会えます。


というか、自分がそうなればいいのです。

そうすると、まわりはみんなそんな人たちばかりになります。


不安と恐れをベースに、怒りと反発に満ちた行動ばかりを選択しているうちは出会えません。

何もかもを諦めて、無気力になったり、自暴自棄になっているときも出会えません。


問題の解決に本気で取り組んでいたら、もしかしたら出会えるかもしれません。

なので、淡々と日々の積み重ねをすればいいと思います。

クリアした先に待つ、楽しい世界。

いわゆる『こちら側の世界』は、ほんとにいいものです。


問題は母親にあるのだけれど、解決するのは子供自身でいいと思います。

母親は同じような不しあわせな環境で生きてきたのだから、期待するのは酷でしょう。

自分でどうにかした方が楽しいし、やりがいもあります。

せっかく生まれてきたのだから、そのくらいクリアしちゃいましょう。


意外に、この世界は生きるに値するものですから。