2015年9月2日水曜日

親が受けたストレスが子供に遺伝していく~トラウマ(心的外傷)も遺伝する~受け入れること、愛すること、抱きしめること

塾生が妊娠・出産について書いていたので、僕も少し書いてみます。

自分の身体の痛みの原因は、親が受けたストレスなのかもしません。


以下のリンク先の記事を読んでみてください。


後天的な「恐怖体験」が、実は子孫に遺伝していくことが判明

親が受けたストレスの影響が子供に遺伝するメカニズムが解明される

幸福や不幸は遺伝するのか?受精前の両親の心理状態が子どもの遺伝子に影響する可能性

ホロコースト(大量虐殺)生存者のトラウマは子どもに遺伝する


こちらも。

「恐怖する脳、感動する脳」


「扁桃体」で検索してみると、他にもいろいろ出てきます。

扁桃体


『幻の痛み』をつくり出すのは、扁桃体の暴走だという説があります。

僕も、親が受けたストレスが、子供に影響を与えると考えています。

生まれる以前も、生まれた以後も。

安部塾で、「まずは親がしあわせになってください」と主張している理由です。


そして、すでに親が受けたストレスの影響を受けてしまっている人には、「生まれ直し」を奨めています。

といっても、正確無比な型を息吹呼吸でやってもらうだけですが。

感情の解放によって扁桃体が安定すると、痛みが消え去ります。

魔法のように。


こちらを、読んでみてください。

子どもを怒鳴りつけて叱ることは素行不良やうつ病を引き起こす原因になる

「たとえどんなに親が叫ぼうとも子どもはまったく聞いていないものです。ですから叫んで叱ることには効果はなく、むしろ子どもがより攻撃的になり素行不良になる危険性を考えれば、怒鳴りつけるしつけは避けるべきです

怒鳴りつけたり批判したりする方法のしつけを続けることは、子どもを気むずかしくし反抗的にするだけで、子どもをこき下ろす親は、子どもに関心がない怠慢な親と同様、効果的な教育ができない

引用ココマデ


安部塾には、すでに攻撃的になってしまった反抗的な方も、よく来られます。

だいたい、うつ症状=腰痛・肩こり・首こりなどを発症されてあります。

扁桃体が暴走している状態では、まともな思考はできません。

親の受けたストレスを、子の代で解消するような身体操作を提案します。


時間はかかりますが、通ってさえくれれば変化はあると信じています。

通ってくれた方々の感想は、おおむね肯定的です(笑)。


下手すると、先祖代々のストレスだったりします。

そんな簡単にはいかないこともあります。


さきほどのリンク先にあるように、大切なのは良いコミュニケーション、愛情、規律です。

親として大切なのは「(子どもを)受け入れること、愛すること、抱きしめること」だと言います。そして、「しつけのゴールは、どのように振る舞って欲しいかを子どもに伝えることです。怒鳴りつければその時は子どもは行動を止めるでしょうが、望む振る舞いを身につけることはできません。必要なのは、子どもの行動を正しく認識し、良い振る舞いを見つけてはそれをきちんと褒めることです。これができれば、子どもは親に敬意を払い、悪い行動を減らすでしょう」

引用ココマデ


逆に考えてみると、子どもから敬意を払ってもらえないのは悲しいことです。

良いコミュニケーションが成立していないということですから。

これは、メンバーから敬意を払ってもらえないイントラも同じです。

だからこそ、まずはイントラ自身がしあわせになる必要があると思うのです。


そんな想いをこめて息吹(IBUKI)をつくりました。

IBUKIの『心音』にも、生まれ直しの想いをこめています。

たかが身体操作、されど身体操作だと考えています。

親の代から引き継いだストレスを解消できるメソッドを、これからも研究していきます。

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