2015年6月12日金曜日

人には、好ましいところもあるけれど、好ましくないところもある。尊敬と軽蔑の感情を同時にもつ。

解放された二枚貝

6/11(木)は、丸一日薬院校で過ごしました。

帰る前にFBをチェックしたら、こんな記事が。

アドラーの名言

タイムリーでした。

『健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し変えようとする』

―――アルフレッド・アドラー


今朝は、ずっとこの話をしていました。


僕に対して、楽しそうに暴言を吐けるようになった某塾生との歓談。

「このクズ塾生wwww」

「うるさい!! クズ塾長wwww」

・・・・・・なんだろうこの、楽しい罵り合い。


僕の主張は終始一貫しています。

「あなたが変わらなければ、状況は1ミリも良くなりませんよ」

相手を操作して変えようとする不健全な心が身体を壊す。

僕はずっとそう主張しています。


そして、もうひとつの今日のテーマ。

『アンビバレント(両義的・両価的。ambivalent)』

一つの物事に対し、相反する価値が共に存し、葛藤する状態のことをいう。二律背反。

特に精神医学の分野では、一定の人物、対象、状況に対し全く相反する感情、態度、考えを抱くこと(例えば同一人物を愛し同時に憎むこと)をさす


『アンビバレンス』

アンビバレンス(ambivalence)とは、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと。「両価感情」や「両面価値」などと翻訳されることもあるが、そのまま「アンビバレンス」と表現するのが一般的。形容詞は「ambivalentアンビバレント」

アンビバレンスとは、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すことである。 例えば、ある人に対して、愛情と憎悪を同時に持つこと(「愛憎こもごも」)。あるいは尊敬と軽蔑の感情を同時にもつこと。

心理学の教科書などでは、アンビバレンスとsplitting「スプリッティング」を対置して、「人は幼児期には往々にして両親についてスプリッティングな見方をするが、成長するにしたがってアンビバレントな見方をするようになる」といったような説明をしていることもある。ここで言う「スプリッティング」とは、「ママが大好きだから、パパは大嫌い」というような精神状態。対象ごとにひとつの感情だけが割り振られている状態。何かの拍子に母親の事を嫌いになると、今度は「ママは大嫌いだから、パパが大好き」といった精神状態に切り替わるような状態。そのような精神状態が、年齢を重ね、精神が成長するとともにアンビバレントな状態になると、しているのである。すなわち大人になると一般的に「ママには好ましいところもあるけれど、好ましくないところもある。パパにも、好ましいところがあるけれど、同時に好ましくないところもある」という見方をするようになる、という説明である。

引用ココマデ


これ、13:00~の講座で、下関の某塾生の心に響いたようです。

知ってると知らないのとでは、心の軽さが違いますもんね。


まあね。

誰かを好きなときは、同時に嫌いでもあるのですよ。

最悪なのは、『無関心』です。

関心を持ってもらえないと、いろいろ詰みます(笑)。


他にも、安全性の確保についての濃い話をしたりとかしました。

当事者同士で話し合うのは有意義ですね。

雨降って地固まる的なね。

これからも、もう少し突っ込んだ話し合いをしたいと思います。


6/12(金)も、マニュアルづくりの指導者育成講座の続きやりますよ~