2015年5月23日土曜日

他人を支配(操作・コントロール)しようとしないこと

本気で心身(身心)の状態を良くしたいのなら、他人を自分の思い通りに動かそうとするのをやめるといいです。

支配(操作・コントロール)したいという気持ちに振り回されているうちは、感情を解放することができません。

  パールズ先生の「他人は自分の期待に応えるために存在しているのではない」という言葉が好きです。

自分の感情に向き合っている人は、他人を思い通りに動かしたいとは思いません。

自分の感情から目をそらしたいから、他人を思い通りに動かしたくなるのです。

自分の感情から目をそらせば、心身(身心)の状態が悪くなるのは当たり前です。

身体操作の練習とは、他人を自分の思い通りに動かそうとしないということそのものです。

筋肉には感情が記憶されます。

現在の筋肉の状態は、いままでの感情の蓄積の結果なのです。

ふかふかの筋肉を身にまといたいのなら、まずは支配をやめるのが基本なのです。

まわりにいる支配的な人たちの身体の状態を観察してみてください。

超絶具合が悪いはずです。

もっとも、自分が支配的でなくなると、支配的な人たちとの縁がなくなってしまうので、観察そのものができなくなるわけですが。