2015年5月11日月曜日

ぼっち(友達がいない人)にエクササイズはできません

「友達がいないと、エクササイズはできません」

先月から今月にかけて、何度この言葉を口にしたことか(笑)。


安部塾の方法論は、仲間たちとの関わりの中で生まれたものばかり。

ぼっちにエクササイズはできません。


できているような気になることはできるかもしれませんが。



この頃、ヨガについて思うこと。


キモイポーズができるようになっても、何にもいいことはありません。

何のポーズもできなくても、楽しく堂々とそこにいることができればいいのです。

それはすなわち、友だちと呼べる存在に囲まれているということです。

サットサンガ(同じ志を抱く善い人たちの集まり=つながり)的なね。


■執着(ラーガ)=「これがないとしあわせにはなれない」

■嫌悪(ドヴェーシャ)=「これさえなくなればしあわせになれる」


執着と嫌悪からの解放。

『いまの自分のままではダメなんだ』という気持ちからの解放。


それができる『場』が必要なのです。


仲間たちと集まって、楽しく同じ時間を過ごすことの大切さ。

ひとりで思いつけることなんて、たかがしれています。

ひとりでできることなんて、たいしたことはありません。

教えてくれる先生や、支援してくれる仲間がいるということの素晴らしさ。


見習いたい人たちの素晴らしさもね。


執着と嫌悪から解放されると、筋肉が本当の意味でやわらかくなります。