2015年4月10日金曜日

他人を自分に依存させようとする(しがみつかせようとする)人たち~相手に依存していることの裏返し~必要とされることを必要としてしまうウザイ人たち

フリーザさま

相手が、自分の期待どおりに動いてくれること求める人がいます。

相手が、自分の期待どおりに動いてくれないと、傷ついて、不機嫌になります。

自分の期待したような会話でないと不満を感じます。

自分が求めるようなことを質問をすることを、相手に求めます。

自分が求めるような答え方をすることを、相手に求めます。

そうしてくれない相手に対して不満になって、すねてしまいます。

メンドクサイですよね。

依存心が強い人は、そんな言動をとります。


従順な人には、支配的で押しが強い人が寄ってきます。

支配的な人が自分の価値を信じ込むために、目をつけるからです。

 
 自分を尊敬してくれる人。

 罵詈雑言を浴びせても、自分から離れていかない人。

 自分を批判しない人。

 自分のごまかしや嘘に気づかない人。

 自分に恩を感じて感謝してくれる人。

 不満をぶつけても聞いてくれる人。

 
支配的な人は、そんな従順な人に目をつけます。


自分に自信がもてない人は、他人を自分にしがみつかせようとします。

そうやって、相手の愛情を確認しようとします。

自分にしがみつくように仕向けます。

心の奥底には、『逃げられてしまうかもしれないという恐れ』があるからです。


自分に失望している人は、従順な人に対して失望感をちらつかせます。

相手を支配することで自信をもとうとするからです。

「あなたには失望しました」「見捨てますよ」というフリーザ様的な言葉。

その裏には、相手を自分にしがみつかせようとする意図があります。


相手を逃さないために。


相手を逃してしまうと、自分の自尊感情を回復させる手段がなくなってしまいます。

自分に自信がもてない人が築ける人間関係は、『支配するかされるか』の二択です。


自分自身の人生に対する根深い不満。

自分が見捨てられる可能性に対する強烈な不安。

支配=相手を自分に依存させようとする行為の正体。

それは、自分が相手に依存していることの裏返しなのです。


必要とされることを必要としてしまう。

自分は必要とされていない存在だと思いたくない。


ウザイです。


自分を価値ある人間と感じられるかという判断基準を満たしてもらえない。

支配的な人は、そんな相手の言動を否定します。

こんなことやあんなことをしたら何とかと言われる・・・・・・

いつも、相手の失望をたえず心配してしまいます。


鬱陶しいですよね。


安部塾では、他人の期待に従って行動することを奨めません。

他人の期待に従うのではなく、自分の信念に従って行動することを奨めます。

他人の評価で安心感を得ようとしないことを奨めます。

自分に正直になることで、自分の中に安心感を構築することを奨めます。


『他人が、どんなに自分のことを悪く思っても全然平気』

そんな、『支配しない・されない自分でいること』を奨めます。


実際、他人からどう評価されてもなんてことはない状態になります。

正しさなんて、人のモノサシによって変わってしまいますからね。


依存心が強いと、依存できる人に近づいてしまい、人生詰んでしまいます。

依存させようとしている人たちと付き合っても、いいことなんてただのひとつもありません。

終わることのない絶望的な地獄が待っているだけです。

自分が我慢していることを、隠してはいけません。


我慢しているから、怒りが湧くのです。

はじめから我慢などしなければ、怒りは湧きません。

依存関係には、怒りがつきものです。

積み重ねた我慢が限界を超えると,、怒りが爆発します。


あくまで自分軸で生きること。

軸伸展して、自分の中心軸を感じて行動すること。

そうやって、自分に正直に生きていくこと。

そうしていれば、終わりのない絶望的な地獄から抜け出せると思います。