2015年3月24日火曜日

花粉症と胸鎖乳突筋の短縮硬化

胸鎖乳突筋

胸鎖乳突筋は、自律神経と深い関係があります。

胸鎖乳突筋が固まると、自律神経のシステムが乱れると考えています。


胸鎖乳突筋の下には、後頭リンパ節・顎下リンパ節・中下内深頚部リンパ節などがあります。

リンパ液は老廃物を排出する働きがあり、流れが滞るとむくみます。

リンパ系システム
胸鎖乳突筋が固まると、免疫システムが崩壊すると考えています。

花粉症の人の胸鎖乳突筋に触れてみると、意味がよくわかると思います。

3D

■胸鎖乳突筋

・起始 胸骨頭(胸骨柄上縁)・鎖骨頭(鎖骨内方の1/3)

・停止 側頭骨乳様突起・後頭骨上項線

・作用 頭部を反対側に回旋・頭を前下方に引く・胸骨と鎖骨を挙上

※側頭部から斜めに走行し、胸骨と胸鎖関節に付着しており、下にはリンパ節がある。

※空間認識筋であり、機能低下を起こすと、めまいやふらつきなどの症状が。


今日の大手門では、胸鎖乳突筋を解放する『頸椎回旋』をやります。