2014年12月7日日曜日

他人の良さが目に入らないのは、ありのままの自分に自信がもてないから。

やたらと他人を非難したり批判ばかりしてしまう。

見下してしまう。

他人の価値を認めることができない。

他人の良さが目に入らない。


自信を失ってしまうと、自分の良さがわからなくなります。

頼まれてもないのに、助言をネタに自慢話をしてみたり。

他人をディスカウントして、自分の価値を相対的に高めようとしてみたり。

反感を買って、めんどくさがられ、ウザがられ、煙たがられて孤立しちゃって。


そしてますます自信を失ってしまうというね。

これはツライです。


他人の良さを認めたからといって、自分の良さがなくなることはありません。

そもそも、単に個性が違うというだけで、対等な存在なのですから。

他人を貶しめるときは、相手より上位に立ちたがっているとき。

自分の中に相手に勝るものを見出せないと、相手を叩かずにはいられなくなるということ。


これは惨めです。


劣等コンプレックスが強くなりすぎると、過剰に埋め合わせしようとします。

結果、虚栄心に満ちた態度をとってしまいます。

優越コンプレックスです。

「ありのままの自分」を受け入れることができない状態です。


他人より優れていることを誇示するという安直な手段は、よくありません。

ますます、自分を認めることが、できなくなるからです。

自らが優れていることを誇示しなければならないなんて惨めです。

周囲の誰ひとり、ありのままの自分では認めてくれないと感じるわけですから。


偽りの優越感=権威付けでは、自信は育ちません。

健全な努力をするのがベターなのです。


他人の良さが目に入るようになると、自分の良さも見えてきます。

とてもシアワセなことです。


健全な努力を重ねると、いろいろよくなります。