2014年12月10日水曜日

嫌な人は、自分の心の影(シャドウ)。嫌な人から学ぶことは、たくさんあるのです。

反面教師

悪い面の見本で、それを見るとそうなってはいけないと教えられる人や事例のこと。それを見ることで、反省の材料となるような人や事例。その言行が、そうしてはいけないという反対の面から、人を教育するのに役立つのでいう。

引用ココマデ


反対語は、『正面教師』だそうです。

『正しい道を教える師』ですね。


他人の行為や態度を『好ましくない』って感じたとします。

そこで相手をとがめたくなるわけですが、ちょっと考えてみましょう。

「自分も誰かに対して同じようなことをしていないだろうか?」

往々にして、やらかしているはずです。


反面教師が表現しているメッセージはこうです。

「いいか? 俺みたいな人間にだけは、絶対になるなよ!」

自分の中にある好ましくない部分を、強く自覚させてくれます。

人間性を向上させるために、あえて愚かな行為や態度をしてくれているのです。

名言




僕が、この1年で急速に安定したのは、反面教師さんたちの御蔭です。

「この人みたいになったらいけない」と考え、真逆の行動を選択してきました。

その結果、僕自身の問題行動が減少するという結果になりました。

正面教師からは学べないことばかりでした。

名言


うまくいっていないときほど、反面教師によく出会うそうです。

だとしたら、目指すべきは、反面教師がまわりにいない状態ということになります。

実際、自分が問題行動をとらなくなると、自然と反面教師との縁も切れてしまうものです。

そして、正面教師との出会いが、怒涛の勢いで始まります。


『こんな人にはなりたくない』から、『こんな人になりたい』へ。

とても素敵な展開です。