2014年12月5日金曜日

自分が頼りにする相手に、何をするにもアドバイスや承認を求めてしまう・・・・・・

依存性パーソナリティ障害の特徴・原因・症状・治療法より

頼りにできる人がいれば、何かと心強いものですが、もしも何をするにも、その人に頼りきっていたら、独立独歩の精神が損なわれるだけでなく、その人に頭が上がらなくなってしまいます。

依存性パーソナリティ障害は、独立独歩の精神が乏しくなってしまうほど、自分が頼りにする相手に、何をするにもアドバイスや承認を求めてしまうのが特徴。弊害として、その相手に対して非常に弱い立場になってしまうことが挙げられます。その他、職場などにおいても、責任を求められる立場を避けるなど、社会生活上、他人に従属的な立場に立ちやすくなります。

依存性パーソナリティ障害では以下のような症状が、通常20代までに、顕著になります。

・自分だけで物事を決められず、新しい事を始める事が困難になっている
・自分の生活を仕切ってくれる人を必要とする
・その相手から理不尽 な扱いを受けても、文句を言えなくなっている
・ある一定の時間以上、 一人きりになると不安が強くなる
・自分が頼れる相手として、パートナーを切実に求める
・自分の味方をしてもらいたい人のために、嫌な事でも、すすんでしてしまう
・自分ひとりで生きて行かねば、ならぬ状況への恐怖感が強い

引用ココマデ

姿勢(壁)


障害とまでいかなくても、多かれ少なかれ、この傾向はありますよね。


僕の場合、アドバイスや承認を求めなさ過ぎて、相手を不愉快にしてしまいがちです。

独立独歩というより、独断専行(自分だけの判断に基づいて、勝手に行動すること)ですね。

これはこれで、問題なのですが、僕の本来の姿なので仕方ありません。

受けいれてくれる人たちと、仲良くやっていくつもりです。


依存性が高い人は、依存させてくれる人のところに行きます。

いちいち、頼まれてもいないアドバイスをする人のところですね。

これまた、『アドバイスをしていないと不安になる』という依存症の持ち主です。

アドバイスされて承認を受けたい人と、アドバイスして承認したい人の相互依存関係です。


これ、空気が澱(よど)んで、重苦しく、暗くなるんですよね。

楽しさや、軽さや、明るさとは、真逆のベクトルです。

信頼関係ではないので、文句=不平不満が渦巻きます。

実際、本人たちの具合の悪さは深刻みたいです。


信頼関係で成り立っているところは、底抜けに明るくて楽しいものです。

本人たちが、心身ともに、健康だからです。


「ひとりぼっちの時間」は自分を強くしてくれる(そして、有意義に過ごす方法とは)より

ひとりの時間は自立心や自信を高めたり、自分についてよく知るための時間でもあります。

いつも誰かと一緒にいるのは、「ひとりだと何をしたらいいのか分からない」という理由のせいかもしれませんね。ちょっと工夫をするだけで、「ひとり時間」をぐっと充実させることができます。

「ひとりぼっちは怖い」と感じるかもしれませんが、孤独には、自分を向上させてくれる要素があります。誰からも邪魔されない時間は、「自分と向き合う時間」なのです。「最大の敵は自分自身」という表現がありますが、この言葉通り、私たちは自分自身にとても厳しい批評を加えがちです。「自分と向き合う時間」をあえて避けようとする人が多いのには、こんな理由が潜んでいる場合もあるのです。

自分自身や他の人、世界についての「自分の核となる信念」を理解する時間を持つことで、自分の思考プロセスや考え方に対する洞察を深めることができます。「ひとりの時間」は、周囲からのノイズをシャットアウトして、自分の中にある感情と対話できる時間なのです

最近の言動を反省したり、将来について心配したりする代わりに、自分にとって大切なことや価値観について考える時間にしましょう。自分がとった前向きな行動について振り返ってみましょう。自分の弱い部分を分析する時は、その改善方法を探ります。気を散らすものがないと悪い考えばかりが浮かんでくるかもしれませんが、それはそれでいいのです。ただ、それらには生産的にアプローチしましょう。「ひとり時間」は、人生の否定的な側面を見つめてクヨクヨと悩む時間ではなく、熟慮して問題を解決し、自分を良く知るための時間として捉えましょう。

生まれていく流行や、主流派のもつ価値観には、他人の意見が大いに影響しています。誰かの先入観から解放されるには、ひとりで過ごしてみることです。他人の意見や感想を聞く前に自分の考えを持つことで、「自分が本当に好きなこと」や「自分が本当に欲しいもの」をしっかりと把握することができます。

他人の意見に惑わされてしまう例として、「あの人は結婚相手にふさわしい人かどうか」の判断があります。友達に相談したり、意見を求めてばかりいると、友達の好みや先入観によって自分の感情が見えなくなってしまいます。こうなると、自分の好みを無視して、「自分の周りの人たちに受け入れてもらえる人かどうか」に意識が移ってしまう危険性があります。

他人に頼りすぎると、うまく生活するためのライフスキルを学ばない人間になってしまう恐れがあります。誰かとの「ベッタリな関係」から抜け出すには、ひとりで何かをやってみるのが良いでしょう。理想的な結果にならなくても、「自分ひとりで挑戦した」という事実は、次に何か新しいことをする時の自信につながります。

引用ココマデ


僕も、依存されないように気をつけるようになりました。

そして、うまく生きるためのライフスキルを共有するようにしました。

いつも、『自分でよく考えて、自分のためにやってみてごらん』と、提案してます。

自分のやりたかったことに挑戦するようになった人たちは、みんな自信を深めています。


『自分のことが好きになれました』って、よく言われます。

他人を自分の思い通りに動かそうとしているうちは、自分を好きになることができません。

自分を嫌っていて、自分を信じられないからこそ、他人を動かそうとするわけですから。

自分が本当にやりたいことがなんなのか、しっかり考えた方がいいのです。


大好きなパールズ先生の言葉。

ゲシュタルトの祈り

僕は、あなたの期待に応えるために生きているのではありません。

あなたは、僕の期待に応えるために生きているのではありません。


この言葉に、何度救われたかわかりません。

真のアドバイスとは、こんな言葉だと思います。

不安感を煽り、依存させるように仕向けるようなものでは、決してありません。

『自分を信じて自分を助け、自ら考え、自ら行動しなさい』という、素晴らしいものなのです。