2014年12月31日水曜日

今年も良い1年でした。僕を気に入ってくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

今年は、僕にとって『過去最高に、他人から大切にしてもらえた1年』となりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

『やりたかったのに、やらなかったこと』を完結させること。

それが、どれだけ素敵な展開につながるのか、実感した1年でした。


夢幻紳士 幻想篇(高橋葉介)』という漫画があります。

夢幻魔実也(来る者拒まず去る者追わずなキャラ)の雰囲気が好きで、ずっとハマっています。

夢幻紳士

自分のところを去りたい人を引き止めるようなことはしないし、 自分のところを信じてやって来る人は、すべて受け入れるということ。

自分のこだわりを手放して、他人の意志を 大切にする孟子が、弟子を取るときに決めたルールのひとつらしいです。過ぎ去ったことを、クヨクヨ考えるよりも、今ここに与えられたものを大切にした方が良いという意味もあるそうです。


3年ほど前に、僕が影響を受けた記事を紹介します。


人間関係の法則:来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る。

昔から確信を持ってることがある。
恋人や友人は、ある面で自分のエネルギーは相手と同じになる。
自分の中の何かが、相手の中の何かと同等になる。

好ましくない言動を引き寄せる要素を矯正すると、
それにつれて相手も「変わる」か、あるいは「去る」かのどちらかです。

だから、長年あなたの傍にいる人たちは、
互いに強いところも弱いところも認め合い
一緒に成長してきた同志だと思う。

だから、利害関係無しにこの関係、絆を大切にしたいとも思う。

でも基本スタンスは肩肘張ることなく、

自然体で「来るもの拒まず、去る者追わず」でいることが重要。

なぜなら

「来るものを拒むとき」そこには「あなたの中に何かの恐れがある」
「去るものを追うとき」そこには「あなたの中に執着、依存、貪欲が見え隠れする」

恐れや、執着、依存、貪欲が見え隠れしてる
自分に気がついた時は、チャンスです。
そこにあなたの弱さと本当に求めているものが見え始めています。

では、人間関係において「相手」と「外的なもの」にフォーカスをあてることから、自分にフォーカスをあてるように仕向けてみましょう。

1.相手に対して、なぜそう思ったのか、自分に問いかける
2.その時、あなたはどんな気持ち、感情になったのか自分に問いかける
3.その気持ちや感情は、あなたが何を求めてるのか自分に問いかける
4.求めているものを知り、それを認める(そして手放す、求めるのをやめる)

といった感じで問いかけて、
あなたの弱さと本当に求めているものを探してみましょう。

そして殆どの答えが「愛情、癒し、安らぎ」に
集約されることに、いずれ気がつくでしょう。

本当のことをいうと、求めれば求めるほど、
本当にあなたが欲しいものは手に入りません。

お金、地位、権力、人脈、名声、賞賛等、目に見える物質的なものは
欲して、努力を重ねれば、すべて手に入るでしょう。
手にして気がつくのかもしれません。

「私の本当に欲しいものは外には無かった」
「むしろ遠ざかっていったようだ」

「欲しいものは、すでにあり、内にすでにあったのだ」と。
そしてそれを「育むことが大切なんだ」と。
本質的なことは、目には見えない。

だから自然と昔から「心で観る」という言葉があるように。

「来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る」

あなたの人生が、今以上に、より良きものになりますように。

引用ココマデ


素晴らしいでしょ?


自分の好ましくない言動を矯正すると、周りが変わるか去るかします。

僕がよく、『姿勢を良くすると、人間関係良くなるよ』って言ってますよね。

姿勢の改善を始めると、人間関係が劇的に変わるはずです。

そんな変化の中、ずっと傍にいてくれる人たちこそが『仲間』なのです。


年々、そんな仲間が増えて、薬院校ができたわけですが・・・・・・

去っていった人たちの人数もハンパないです。

人間関係を安定させたかったら、追いかけるのをやめればいいのです。

嫌だから去っていったわけですからね。


ずっと僕を支えてくれているパールズ先生がつくった『ゲシュタルトの祈り』

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。

出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。

この言葉に、何度救われたことか。


僕のことを気に入ってくれたみなさま。

ほんとうにありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。