2014年12月27日土曜日

からだが引き締まって美しくなる人続出~うまくいないオーナーとかイントラとかについて

ねじったよつんばいのポーズ

安部塾のレッスンに出ている人たちの定番の会話。

「やせた?」

「体重変わってないけどね」

「雰囲気変わったよね」

「首長くなった」

・・・・・・以下略


みなさん、良く練習してくれてあります。

地道な基本の反復こそ、最短で確実な効果をあげる道なのだと再認識させられます。


安部塾では、ケガをする可能性が限りなく低い基本的なことしかやりません。

たまに余興で応用技を披露しますが、やる意味ないのでやらせません。

美しい体型で健康的に生きていくのに、大道芸は必要ありませんから。

間違った身体の使い方を直していき続けていれば、体型は美しくなります。


何かすごいことをやらないといけないと考えるのはコンプレックスゆえ。

すごいことができても、それで健康的に生きていけるわけではありません。

アクロバティックなテクニックを少し極めてみれば、何の役にも立たないことがよくわかります。

コンプレックスを自覚して、自分のために練習するように軌道修正した方が合理的です。


大切なことは、基本的なことがきちんとできるということ。

それは、自分らしくあるということとイコールです。

自分以外の何かになろうなんて、おかしな話です。

自分がどうしたいのかがすべてなのだと思います。


薬院校を開いてから、いろんなスタジオの内情を知ることが増えました。

・オーナーが支配的・他者操作的だと、イントラやスタッフが育たないということ

・イントラを消耗品扱いするオーナーほど、「あなたのためを思って」を連発するということ

・キャンペーンにつられてやってくる顧客は、固定客にならないということ

・一般向けレッスンの質の向上を目指さず、ティーチャーズトレーニングでスタジオの採算を合わせるのは、タコが自分の脚を食べるような感じで行き詰ること

・~200時間・~500時間が、往々にして『時間を消化しただけに過ぎない』こと

・認定は、イントラの活動を応援するためでなく、スタジオ経営のための制度であること

・特別な方法論をやろうとするスタジオほど、基本がおざなりだということ

・うまくいっているように見せかけているスタジオほど、内情は苦しいということ

・イントラ自身がケガをしたり、体調を崩したりしているスタジオは、雰囲気が悪いということ

・・・・・・他にもいろいろ。

もちろん、ちゃんとされてあるところは、ちゃんとされてあります。


他人を思い通りに動かしたい人は、スタジオオーナーに向いていないようです。

そんなオーナーは、イントラを潰してしまいます。


『自分がいちばんじゃないと嫌だ』とか『僕すごいでしょ?』とか『僕が育てた~はすごいでしょ?』という優越コンプレックス丸出しの人は、イントラに向いていないようです。

そんなイントラは、顧客を壊してしまいます。


よく考えてみれば、当たり前の展開なんですけどね。

『オーナーはイントラを信頼していればいいし、イントラは顧客の成長を楽しんでいればいい』

それぞれの自己実現の場として、スタジオを存在させていくこと。

多分、それが最も楽ちんなスタジオ運営法のような気がします。


ぶっちゃけ、オーナーなりイントラなりのことが好きだから、人が集まってくるのです。

広告宣伝で欲望を煽ったり、コンプレックスを刺激したりして集めたりは、うまくいきません。

まずは、オーナーやイントラが姿勢と動きを改善して体型を変えること。

自分らしく自然体で楽しく生きている姿を見せることが基本だと思います。