2014年11月30日日曜日

開校式と、ふたりのフレデリック先生

僕がもっとも影響を受けた人物は、フレデリック・サロモン・パールズ(Frederick Salomon Perls)先生。

その次が、フレデリック・マサイアス・アレクサンダー(Frederick Matthias Alexander)先生です。


今日、安部塾薬院校開校式を終えて、自分の写真を見ていたら、意外と似てきているかなって思えました。

パールズ先生と僕
アレクサンダー先生と僕

パールズ先生が、お弟子さんたちと歓談しているときの笑顔が大好きで、

アレクサンダー先生の、自然な美姿勢が大好きで、

ただ、そうなりたくて、いろいろ研究と実践を積み重ねて、

気がついたら、こうなっちゃいました。


ふたりのフレデリック先生がいなかったら、僕の人生は真っ暗でした。

『徹底して、いまここで自分が何をしているのかに注意を向ける』

心からそうするのか、身体からそうするのか、ふたりの方向性は違います。

僕は、おふたりの写真を手がかりに、それを同時にやろうとしてきました。


おかげで、ずいぶんと明るく穏やかになれたような気がします。


『自分以外の何かになろうとしない!』というパールズ先生の言葉を支えに生きてきました。

そうしてきて、本当によかったと、心から思います。

これからは、僕が塾生たちに、そう語っていきたいと思います。

『他人を操作しようとせず、自分以外の何かになろうとせず、いまここに集中する』ように。


ここまでこれたのは、僕を信じてついてきてくれるみんなのおかげです。

これからも、一緒に『自分らしさ』を追求していきたいと思います。