2014年11月5日水曜日

大好きなのです

今日のお客様が、明日もまたお客様でいてくれるなんて保証は、どこにもありません。

お客様に見放されて、売り上げの伸びなくなった瞬間に、即ゲームオーバーです。

お客様が満足してお金を支払ってくれているのは、サービスやモノではありません。

サービスやモノがもたらしてくれる『効用』なのです。


お客様が、『何に満足してくれているのか?』を見失うと、お客様そのものを失います。

そして、ほとんどのお客様は、全然満足なんかしてないんだからね。

勘違いしないでよね。

・・・・・・ツンデレ風に書くと、満足しているみたいだけどw


ある説によると・・・・・・

新規のお客様を開拓するコストは、既存のお客様を引き止めるコストの5倍だそうです。

いま現在のお客様を大切にして、関係性を深める方が、ずっと良いのです。

既存のお客様を満足させれないのに、新規のお客様を開拓できるはずもありません。


そうなのです。

『いま現在のお客様を大好きでいること』

そうして、お客様からも大好きになってもらえることが大切なのです。

大好きになってもらえれば、紹介をいただけるので、新規のお客様も増えていきます。


安部塾の塾生たちが、よくこんな言葉を口にします。

『塾生になったら、人間関係が豊かになりました』

僕にとっては、当然の展開だと思っています。

他人を思い通りに動かそうとしないということを学んでもらっているわけですから。


好きになってもらいたいのなら、相手のことを思い通りに動かそうとしてはいけません。

それは、極々当たり前のことです。

と同時に、相手の思い通りに動く必要もありません。

お互いに好きということは、お互いに相手の期待に応えなくて良いということだからです。


好きだという気持ちから自然に発露する行為が至高です。

それ以外の動機で動いている行為は、どこか邪悪で作為的です。

大好きだから、一緒にシアワセでいたい。

そこには何の計算もなく、ただそうしたいからそうしているという自然な状態だけがあります。

中心軸伸展

自分の中心軸を伸展させて、自分がどう生きていきたいのかを感じること。

そして、お互いに好きになれる人たちとの関係を深めていくこと。

そうしていれば、驚異的な速度で、周りの世界が光に満ちていきます。

他者操作を何十年やっても、周りの世界は闇に閉ざされたままです。


他者操作をしないで生きていくという覚悟を決めること。

そうすると、自分の中心軸が、スッと伸展します。

そこから始まる、怒涛の奇跡的良好展開(笑)。

多くの塾生の身に起きている変化です。


これからの、さらなる展開が楽しみでなりません。