2014年11月13日木曜日

自分で問題点に気づくということ

『自分の中心軸は自分で通すしかない』という当たり前の事実。

自分の中心軸を他人に通してもらおうとすれば、依存することになる。

他人の中心軸を通そうとすれば、支配することになる。

お互いにもたれかかって中心軸を通そうとすれば、支配服従関係か共依存関係。

そこに、愛なんてありません。

依存

生活習慣病の医師

薬物依存の薬剤師

姿勢が悪い整体師

身体を温めていないと不安な鍼灸師

関節を自己破壊しているヨガインストラクター

自律神経失調のホットヨガインストラクター

肌がボロボロの食事療法推奨家

・・・・・・他にもいろいろ。


指導的な行為をする側にまわる理由が、問題なのだと思います。

ちょうど、対人不安に悩んでいる人が、ド派手なファッションに身を包むみたいなものです。



必要なのは、偏見の押しつけではありません。

過去に自分がやってみて、ちゃんと効果が得られた方法論の提案。

経験を積んだ人なら、他人にやってもらって、ちゃんと結果が出た方法論の提案です。

偏見に依存させれば、ダメージは相手だけでなく、自分自身にも及びます。



いろいろ悩みながら、1年間、安部塾をやってみました。

「あぁ、やっぱり、必要なのは仲間なんだなぁ」

そう感じています。

仲間とともに、自分の問題に正面から取り組んだ塾生たちの成長ぶりが素敵なのです。


お互いに、受容し、傾聴し、共感的に理解しようとする。

そして、本人が気づいていない問題点を お互いに率直に指摘する。

そして、自分自身で考えてもらう。

自分で問題点に気づくのを待ちます。


その場しのぎの鎮痛=ごまかしは、できる限りしません。

自分と向き合うように提案し、自分の力で問題を解決してもらいます。

他人に期待している限り、不平不満が尽きることはありません。

「そんなに不満なら、自分で理想郷をつくればいいじゃない?」という僕の定番の返答。


12月から、グループカウンセリング的な活動も、やっていくことにしました。

身体にだけアプローチしていても限界がありますから。

自分が抱いている思いや感情に、自分で気がつくことでしか、筋肉の真のリラックスは得られません。

大好きな仲間たちと、率直に向き合うことは、自分自身に向き合うことと同じです。

それはつまり、究極のリラックスを体験できる機会を得るということ。

僕が安部塾をやっている目的でもあります。


自分の問題点に気づきたいなら、ぜひ、安部塾に来てください。

自分で気がつくことができる可能性が高まります。

自分の問題点から目をそらしたいのなら、安部塾には近づかない方が賢明です。

かえって自己不信に陥る可能性があります。


自分で問題を解消していくのは、楽しいものです。

みなさまの来塾を、お待ちしております。