2014年4月18日金曜日

生きるってどういうこと?

FBで、友人がこんな動画を紹介してくれていた。




どこで見たのか忘れてしまったけれど、こんな考え方がある。


愛は、自分を救うためのものではない。

あくまでも、苦しんでいる人のためのもの。

苦しむ人を思いやる慈しみの心のことです。

だから、本当の愛は、他人とぶつかることはない。

愛は巡る。

自分が苦しんでいる時、自分よりもっと苦しんでいる人々を救う。

それが、巡り巡って自分を救うことになるというだけ。


はじめは意味がわからなかったけれど、最近はなんとなくわかる。


自他をゆるし、お互いに共感し合える。

みんなの心をひとつにできる。

愛があるだけで、そんなことが可能になる。

愛がなければ、生きていくのが嫌になる


だから、最初から愛を選択していれば救われる。

苦しんでいる人のことを想って生きていく。

依存し合うのではなく、理解し合う。

理解し合えないことほど、悲しいことはないから。


そのときには理解し合えなかったとしても気にしない。

いつか、時が満ちれば、わかり合えるかもしれないから。

ひどいことをされるのも、自分にだけかまって欲しいからかもしれない。

そんな気持ちは、依存そのものなのだけれどね。


寂しくて苦しんでいる結果が依存なのだしたら、それこそ救われない。

誰からも愛されない人ほど、愛を必要としているということ。

根気強く付き合っていく覚悟が必要。

そういう選択をするかしないかで、愛のあるなしが決まるのかも。


そういった意味で、白黒はっきりつけようとすると愛を失うことになる気がする。

混沌(カオス)的なものを愛することから、すべては始まるのかもしれない。


八雲紫