2014年3月27日木曜日

歌うことは自分を愛することです

昨日、FBに友人がこんなコメントを書いていた。

私は歌が苦手で下手で音痴って言われてたけど、録音してmixiで公開して繰り返し聞いてたら自分の歌が好きになって、少しずつ人に良いって言われるようになりました。

 BjorkもSTINGも正統派の人が知らずに聞いたら個性的で疎まれると思うし、それぞれの良さがたくさんあると思いますよ。歌うことは自分を愛することです、頑張って(^^)

ハゲしく共感した。


歌に限らないけれど、まずは公開すること。

低レベルな自分を公開できるのは、自分で自分を愛せているから。

逆に、公開することで自分を愛せるようになることもある。

恥をかきたくないとか思っていると、めっちゃ叩かれるけどw


バカにされる覚悟を決めると、予想外に愛されることがある。

可愛くなれるからね。


僕はよく言うんだけれど、『できること』がいいのではない。

可愛いことが大切。

笑っている赤ちゃんは、何にもできないけれど可愛い。

可愛いということは、世界を信頼できているということなのかも。


できないとかブサイクとかいうことは、決して恥ずかしいことじゃない。

できるようになろうとしなかったり、美しくなろうとしなかったり・・・・・・

そんな『自分を愛せていない姿』が、自分自身に対して恥ずかしい。

世界を信頼できない=自分を信頼できないという『可愛くなさ』。


その方がよっぽど恥ずかしいことのような気がする。


引きこもって自分を隠していると、世界は闇に包まれる。

そんなとき、小さき太陽になる決意を固めた人が現れる。

ヨタヨタしながら明るく楽しく可愛く舞う。

その明るさが心の岩戸をひらき、世界は光に包まれる。

龍宮神舞 岩戸ひらきの舞

龍宮神舞の岩戸ひらきの舞は、そんな舞。

『私なんかに舞えるのか?』という迷い。

『私が小さき太陽となる』と舞扇を手にして立ち上がる決意。

ふたつの舞で、『できなくても大丈夫だよ』っていうメッセージを伝えたい。