2014年3月21日金曜日

いい声を出せる肉体づくり

音痴は遺伝しないとされている。

音痴になってしまうのは、育った環境に原因があるらしい。

親が音楽に興味がなかったとか、親が音痴だったとか、

小さい頃の音楽的環境に問題があったということだそうだ。

※最近では、音痴ではなく「調子ハズレ」と言うらしい。


僕の幼少時の音楽環境はサイアクで、ちゃんと音楽を聴けたのは小6くらい。

両親・祖父母共に調子ハズレな家庭。

そりゃ、僕が調子ハズレになるのも当然な気がする。

かなり練習した今でも、音程のズレグセは直っていない。


許容範囲のズレは『味』ということでいいのではないかと思ってみたり。

いやむしろ、それこそ「その人らしさ」なんじゃないかと。

正確なのがよければ、ボーカロイド使えばいいわけだしね。

調子がハズレるからこそ楽しいのだと思えるようになった。


そんなわけで、焦って調子ハズレを直すのはやめた。

むしろ堂々と、自然体で調子をハズしている。


で、その昔、僕が考えたのは『肉体の楽器化』

『いい声を出せる肉体づくり』を選択した。

耳障りにならないソフトヴォイスが出せる肉体。

その試みは、そこそこ成功しているような気がする。


今後は、のどの歌筋を鍛えて、進化の様子を音声ファイルで公開してみたい。