2014年2月3日月曜日

自分に嘘はつけないよ 

『自分が本音で望んでいること』

それを選ばずに、違う何かを選ぶ。

『~でなければならない』

そう考えないといけないと思いんでいる何かを選ぶ。


感情が不安定に乱高下する。

体調が悪くなる。

心を病む。

僕たちは、自分に嘘をつくことができない。


筋肉がこる。ひきつる。

イライラしたりウツウツしたりする。

息苦しくなる。

表情から輝きが消える。


自分に正直に生きていかないと、自分が壊れていく。

『うつ』になってしまうのは、自分を欺いた結果かもしれない。


対人関係は、自分の思い通りにはならない。

それは、当たり前の事実。

お互いに譲り合うことで、円満な関係が築ける。

自分自身を欺くことなく、自分に嘘をつかずにね。


自分を欺き、自分に嘘をつき続ければ、関係は破綻する。

自分を裏切るような人間が、良い関係を築けるはずがない。

誰だって、意に反したことなんてしたくない。

気分がノラないときには、動きたくない。


相手を尊重するということは、自分を犠牲にするということではない。

相手の支配下に入ることは服従であって、愛ではない。

服従すれば、相手に対する不平不満が募る。

振りまわされて限界が来て、付き合えなくなってしまう。


『自分の気持ちを素直に表現する』

相手がどう感じるかは、相手の権限。

コチラからは絶対不可侵。

自分は、自分の気持ちを素直に述べた責任を引き受ければいい。


大嫌いになられたっていい。

本音を隠して好かれようとあがくよりずっと健全。


まあ、多くの場合、めっちゃ好かれてしまうけどね。


良い関係は、『はい』『いいえ』ではできていない。

そんな一言でやりとりできるほど単純ではない。

お互いが自分の気持ちを正直に言葉にすること。

気持ちがいい関係は、そこから生まれる。


好きでもないことをやっても、うまくはいかないよ。

好きでもない人と付き合っても、良い関係は築けないよ。

行きたくもないところに行っても、得るものはないよ。

続けても苦しいだけのことは、やめてしまってもいいんだよ。


好きなことをしよう。

好きな人に好きだと言おう。

行きたいところに行こう。

たったそれだけのことで、『生きる力』がみなぎってくる。


少し観察してみたらいい。


自分に正直な人は、やりたいことがやれている。

自分に正直な人は、欲しいものを手に入れている。

自分に正直な人は、好きな人たちに囲まれている。

自分に正直に生きるということは、当たり前のことなのだ。


自分を欺いて本音を隠す人は、他人から受けいれてもらえない。

自分を受けいれていない人を、他人は受けいれることはできないから。

当然、人間関係がうまくいかない。

自分を欺くことをやめるしか、選択肢は存在しない気がする。


他人に受けいれてもらえるようにと、自分に嘘をつく。

その結果、ますます受けいれてもらえなくなるという負の連鎖。

自分に嘘をついてまで『自分の存在感』を誇示したって意味はない。

そんなもの、本音を表現する人の輝きには遠く及ばないから。