2014年1月7日火曜日

親離れ・子離れ

子供に文句を言う親は、子供に依存している。

親に文句を言う子供は、親に依存している。


「いつまでもそばにいてほしい」と願う親は、子供に依存している。

「いつまでもそばにいたい」と願う子供は、親に依存している。


親は子離れしないといけない。

子供は親離れしないといけない。

そうしないと、いつまでも自立できない。

イライラの原因は依存なので、自立できればイライラは消失する。


自分のことは、自分で決めた方がいい。

子供にしてみれば、親に口出しされるのは、まっぴらごめんなはず。


子離れができない理由は何だろう?

子供の存在なしに、シアワセを感じることができないから。


そう。

リアルが充実していないから、子供に依存してしまうのだ。


行き着く先は、子供に対する過干渉。


子供に対して過干渉すぎると、子供の負担が大きくなってしまう。

親も子供に振りまわされて、心が不安定になる。

「自分には子供しかいない」なんて状態は、子供にとっては大迷惑。

解決策は、リアルを充実させること=豊かな人間関係を築くこと。


子供に依存しなくなったとして、他の誰かに依存したら、元の木阿弥。

他人は、自分の期待に応えるために存在しているわけではないから。

「私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる」

パールズ先生の祈りを、いつも口ずさんでおきたいもの。


子供も、親に依存しなくなったとして、他の誰かに依存したら道が閉ざされる。


親離れ・子離れできると、人生はとてつもなく豊かになる。