2014年1月30日木曜日

まず『やろう』という気持ち・意気込みが大切

大晦日~元旦にお世話になっている、大好きな『佐多岬』の記事。

17年前の佐多岬観光より

ここに古びた南日本新聞の切り抜きがある。南大隅町郡在住の坂元孝子さんが持って来て下さったものである。

発行日がないので、記事の内容から推察すると、平成10年12月に発行されたものだと思われる。

『佐多岬ふれあいセンター、オープン1年』の記事である。





1年間の宿泊者数が9,763人、1万人に少し足りなかったが、それにしても多くの人が利用していたのですね。

読み進むと、もっと驚く。ふれあいセンターの前身、「国民宿舎」時代にも、年間平均1万人が宿泊していたのだそうである。

ふれあいセンターがオープンした相乗効果は、さたでい号、ロードパークの利用者数にもあらわれたという。

この頃、佐多を訪れる観光客は年間10万人を下らないとも書いてある。

ここ1~2年、佐多岬に来る観光客は増えたともいわれているが、その半分にも満たない。

何がこんなにも違うのだろうか?


今後の佐多岬観光のあり方を示唆する興味深いことが書いてある。

ふれあいセンターのオープンとほぼ同時に、役場職員が中心となって、土曜、日曜日にロビーで『特産市』を開き、地元特産品を並べたところ、多い日は30万円以上、平均でも4~5万円の売上があったそうである。

展望台、レストランよりも前に、まず、地元の“やろう”という気持ち、意気込みが必要なのではあるまいか。

引用ココマデ


僕は、あちこちで『活性化』のお手伝いをしている。

盛り上がるところあり、盛り上がらないところあり。

盛り上がるところに共通しているのは『やる気』。

やる気は親近感を高め、仲間意識をつくり出す。

生まれた共鳴共感が、奇跡を起こす。

『やる気と感動の祭典』状態になる。


世の中はコミュニケーションでできている。

人と人だけではない。

人と自然・人とモノ・すべて。

愛情をかければ環境がよくなるのは、コミュニケーションだから。


青島神社・新春の禊前夜祭で元宮への参道で感じたこと。

『ひとえに・・・・・・愛だね』


多分、やる気とは、『対象に対する愛』そのもの。

『愛なら仕方ない』


愛が足りないから、やる気が出ない。

何をなすにも、情熱も投資が必要。

そこに愛はあるのか?

やる気のあるなしでそれがわかる。


コミュニケーションは、対象への愛がないと成立しないのかもしれない。