2014年1月24日金曜日

奇抜な服装や髪型やメイクは、自分を守るための鎧。

奇抜な人は、そのときは物珍しさでウケるかもしれない。

けれど、逆にインパクトが強いだけに、飽きられるのも早い。

ウケ続ける人というのは、意外になにもかも普通。

普通でありながら、相手を満足させることができている。


なぜ、服装や髪型やメイクが奇抜になってしまうのか?

目に見えるかたちで自分を主張しないと不安だから。

素の自分をさらすことができないから。

自分を守る防具としての奇抜さという鎧。


周りの人たちにしてみると、『痛い』だけなんだけどね。

自分に中身がないのを、自分を飾ることでごまかしてるように見える。

そこに覆い隠されたコンプレックスや自信のなさが透けて見える。

人間関係がうまくいかず、対人不安を持っているのがわかる。


自信がないからこそ、奇抜にしたがる。


自信がある人というのは、意外と何もかもが普通だったりする。

中身があるので、特別なアピールをする必要がない。

人間関係がうまくいっているので、安心しきっている。

素の自分をさらせるので、奇抜さという鎧をまとう必要がないのだ。


どちらがいいかは、考えるまでもなくわかる。

肩の力を抜いて、自分らしい自然な自分に戻ればいい。

そうすれば、やるべきことをきちんとやれるようになる。

やるべきことをやらないから、奇抜さに逃避しているだけだから。


というかさ、素の自分が評価されてはじめて『自信』がつく。

そのためには、等身大の自分以上に見せようとしてはならない。

鎧を脱ぐのには勇気がいるけどね。

普通でありながら受けいれられているという心地よさを体感して欲しい。