2014年1月23日木曜日

エクササイズでケガをするのは『現実逃避』が原因かもしれない

現実逃避より

現実逃避(げんじつとうひ、英語: escapism)は、現実に求められたり、何かしなくてはならない物事から意図的に注意や意識をそらすための行為や心理状態。困難な状況から目をそむけ、不安から逃れようとする機制

人は本能的に不快感を避けるため逃避するが、先延ばしに陥り長期的あるいは客観的な視野から見て不適切な結果をもたらしてしまう場合がある。現実逃避と呼ばれ戒められた結果として、酒や薬物あるいは問題行動に依存する事もある

一般には、やらなければならない業務、課題といった社会生活を送る上で義務的な仕事がストレッサー化し、それによる対処行動が本人の逃避に至る状態が平均である。重度の逃避衝動に陥った場合、他者に対する攻撃や、自傷による行動が見られる場合もある為、専門的治療が必要なケースもある。

対照的な定義として、「現実からの逃避」ではなく「現実への逃避」を意味する場合もある。高塚は、防衛機制のひとつである逃避を「現実に逃避する」もの、「非現実(空想)に逃避する」もの、「疾病に逃避する」ものに分類して言及している。この意味での「現実逃避」は、現実の忙しさを言い訳にして解決しなければならない問題を避けてしまう行為を意味する

引用ココマデ



この仕事をしていると、現実逃避について考えさせられる。

よくあるのは・・・・・・

『エクササイズを避けるために、忙しくしてみたり、病気になったりする』

この場合、自己改善からの逃避なのだと思う。

『自分の体型・体調がよくならないのを多忙や病気のせいにする』

そうしていれば、きつい思いをしなくて済むから。

言い訳をし続けた結果、ちゃんとやった人との格差が生じてしまう。


対して、ケガをしてしまうほど頑張る人もいる。

多くの場合、偏食などの歪んだ生活習慣を伴う。

体型や体調を整えるはずのエクササイズで、なぜケガをしてしまうのか?

それはおそらく『自傷行為』だから。


自傷行為より

自傷行為(じしょうこうい)とは、自らの身体を意識的・無意識的に拘らず傷つける事を言う。日本ではリストカットが有名である。虐待のトラウマや心理的虐待及び摂食障害、低い自尊心や完璧主義と正の相関関係があると考えられている。

初期の症状

リストカットを含む自傷行為が始まるのは精神的に最も不安定であった時期より数年遅れることが多く、若ければ10歳前後から始まる。酒や薬などを用いて始めることもあるが、多くの場合は自然に発症する。当初の感覚は強い憤り、不安、パニックなどである。前兆として、その感情を抑えようと物を投げたり壊したりすることもある

常習化

自傷行為をすることによって、一時的に当初の精神的な苦痛は緩和される。しかし、それは自分を傷つけた直後だけなので、止めたいと思っていたとしても、また新たな精神的苦痛を負うことによって何度も繰り返してしまい、常習化するケースがほとんどである。

人間関係が不安定になることが多い。引きこもりのような状況になることもあるが、基本的には人との接触を望んでいるので、一時的なものであることが多い。しかし、対人関係はその後も不安定であることが多い。この状態が続いた場合、現実検討能力が全体的に弱体化していく

回復

自傷者は、ある程度の時間がたつと精神的ストレスを言葉で表現することが多くなってくる。もともと自分自身の抑圧されたストレスが表現できなかった者に多いため、周囲の環境によっては回復することも少なからずある。実際に、精神的に落ち着けば自傷行為が治まる場合も多く、年齢と共に自傷行為をする人口は減る。これは、年齢に応じた経験によって自己を確立する術を手に入れたからと考えられる。

自傷行為の要因

悲しみや怒り、孤独感や劣等感などの感情により衝動を抑えきれない状態に陥った時、または呼吸困難、頭痛、吐き気など精神的ストレスによる症状が同時に襲ってきた時、それを抑えるために自らを傷つけてしまうと一般的にはいわれている。

自傷行為をする人の性格

一概にはいえないが、自傷行為をする人は我慢強く、自己に批判的である傾向があるとされる。また、自傷者は非常に自尊感情が低いコミュニケーション能力が欠如し、いつもぼんやりとしていて、虚ろで平板な人が最も多いが、多弁なだけで意味を成さないことばかりを言い、偽りの自己を作り出し、他人をからかおうとする精神構造の者もいる。また、無関係な話をすることで話をはぐらかそうとする者もいる自分自身の心の痛みに対しては過敏であるが、他者を全く信用できないことが多く、自分自身の肉体的な痛みしか信用できなくなっていることが多い

引用ココマデ



エクササイズに依存してケガをしまう人には、思い当たることが多いのではないだろうか?

ケガをしてしまうほどエクササイズに依存するのは、つらいことだと思う。


エクササイズから逃避する。

エクササイズに逃避する。

そのどちらも、うまくいかない。

『現実と向き合うこと』だけが、状況を改善してくれる。


つらくて受けいれがたい状況に陥ったとき、

その現実から目を背けたくなる。

だけど、その現実から目を背けていたら、

抜け出すことができなくなる。


現実と向き合って、状況を好転させよう。

なりたい自分・やりたいことを明確にしよう。

いまできることに集中しよう。

そうすれば、状況はきっと改善されるはず。