2014年1月22日水曜日

自分の意見を押しつけずに、相手に自分の気持ちを率直に伝える。

アサーションより

コミュニケーション技法の1つで、「人は誰でも自分の意思や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己表現のこと。

トレーニングを通じて、お互いを尊重しながら率直に自己表現できるようになることを目指す。 アサーションの観点から望ましい対人関係のあり方とは「まず自分のことを考えるが、相手のことも配慮する」相互的な関係である。

これは「相手に気兼ねし自分のことを後回しにする」タイプや「自分のことばかり考えて相手のことを顧みない」といったタイプの一方向的な対人関係とは異なる

引用ココマデ


『自分さえよければよい』という攻撃的な人

『自分より相手を優先してしまう』という非主張的な人

『自分も相手も尊重する』という主張的な人

良好な人間関係を築けるのは、主張的表現ができる人。


発言する前に自分と相手の気持ちを考えることができる。

自分の感情を押し殺して我慢しない。

といって、感情に流されることもない。

自分の正直な気持ちを自覚できている。

自分の気持ちを一方的に押しつけない。

相手がどのように感じるかについて、考える。


「僕は・・・」「私は・・・」という、自分を主語にした表現をする。

「あなたは・・・」という、相手を主語にした表現は攻撃的になりやすい。

相手を責めるような否定的口調になってしまうから。

自分を主語にすることで、それを回避できる。



「できない」という否定的な表現はしない。

自分の立場に囚われた表現もしない。

「こうすればできる」という肯定的な表現をする。

肯定的表現は、相手が受けいれやすい。


自分の正直な気持ちを言葉にして伝える。

感情や気持ちを率直に表す言葉を用いる。

そうすることで、不快な言葉づかいが減る。

自分がどう感じているかを表現すると、世界が変わる。


「~すべき」「~しなさい」という表現はしない。

一方通行な支配的表現は、拒絶されるか、相手を壊してしまう。

「~してほしい」という表現は、受けいれてもらいやすい。

たとえお互いの意見が違っていても、協力関係が築ける。


自分の意見を無理やり通そうとしない。

相手に自分の気持ちを率直に伝える。


・・・・・・そんな「当たり前のこと」ができるようになるのに、

40年以上かかってしまった。

カンペキにできるわけではないけれど、

それでもうまくいくようになった。


攻撃的だったり、非主張的だったり。

かつての自分は、その両極端を行ったり来たりしていた。

いま考えると、うまくいくはずがないのだけれど、

当時の僕は、うまくいかないのを周りのせいにしていた。


意外なことに、して欲しいことをして欲しいと言えばいいだけだった。

して欲しいという自分の気持ちを、命令や義務感で押しつけてもダメ。

無理やり要求するのではなく、素直にお願いすればいい。

自分を主語にして。


相手を自分の思い通りに動かそうとしない。

そのエネルギーを、自分の気持ちを考えることに使う。

そして生まれる新たなエネルギーを、相手の気持ちを考えるのに使う。

それでうまくいかないとしたら、それは多分いまは時期じゃないということ。


日々、自分が無意識にやっている表現。

その表現が、いまの自分の状況をつくっている。

そう考えてみると、なんだか楽しくなる。

同じ時間を生きるなら、楽しい方が(・∀・)イイ!!