2013年12月29日日曜日

接客業の店員さんに対する態度がやさしい人がいい

いつも、他人の嫌な性格について語る人がいる。

ところが、客観的に見ると、その人自身がそういう性格だったりする。

他人に『変わるべきだ』と主張している本人の側に問題があることに気づいていない。

気に入らないと判定しているのは、その人だけということも多い。

その人が、まわりの人もそうだと思って欲しいだけだったり。


その判定の元になっているのは、その人自身の基準。

何かの原因が元になって、他人にそれが投影されて相手の中に現れる。

『ゆるせない』という思い相手の行為に対して、イライラさせる。

相手が、その反応をさせているのではない。

自分の中にいるそう感じてしまう自分がいる。


自分のオリジナルがない人ほど、自分がオリジナルだと主張したがる。

礼儀に欠ける人ほど、他人の礼儀にうるさい。

謝らない人ほど、謝罪を要求する。

他人を色眼鏡で見る人ほど、差別されていると感じる。


『恨(うらみ)』をベースに生きていると、そうなってしまう。

『恕(じょ=ゆるし)』をベースに生きれば、解消する問題。


「どんな人と付き合うといい?」

「一緒にお店に行って、その人の店員さんに対する態度を見ればいいよ」

「どういうこと?」

「基本的に、接客業の店員さんに対する態度が悪い人は避けたほうがいい」

「やさしい態度がとれる人がいい?」

「というか、友好的な態度がとれる人は気持ちいいでしょ?」

「店員に悪態ついてもいいことないよね」

「店員にタメ語を使う人間は、基本クズだよw 悪態は論外」

「自分の鬱憤を立場の弱い相手にぶつけているだけか」

「本来、客と店員は対等。お願いします⇔ありがとうございます」

・・・・・・以下略


今年学んだことは、『反~』という態度はダメだってこと。

友好的な態度をとれるだけの心の余裕が大切。


来年は、そんな余裕を持ち続けたい。