2013年10月30日水曜日

ネームバリューがあっても、経営力がなければ会員さんに価値を提供し続けていけない。

樫木裕実 閉鎖 真相は より

集客がうまくいかなかった理由として、一番大きいのが樫木さんが直接指導するわけではなくお弟子さんが指導するというスタンスだったことが挙げられます。

まあ、これは大人数を相手にしようと思った時にはどうしても取るべき戦略だとは思うのですが、樫木さんの指導を目当てに足を運んだ会員さんからしてみたら
残念に思う事は仕方ないように感じます。

そして樫木さん自身は、有名人だけを相手に指導するという形だったみたいですね。

ネームバリューがあっても、経営力がなければ会員さんに価値を提供し続けていけないですからね。

いきなり、大きく手を広げすぎてコントロールが効かなくなるよりも、独立しないで既存の会員さんの指導を行い続けていたほうが、もしかしたら樫木さんにとっても良かったのかもしれません。


この仕事をしていて感じることがひとつ。

『お客様は、方法論ではなく指導者を目当てにやってくる』

大切なのは、『いつも来てくれるお客様』。

有名人ではない。


僕は無名の指導者。

どこの組織にも団体にも属していない。

だからこそ、細やかな指導が可能。

これからも無名のままでいい。


コアなファンがいてくれるということ。

それがいちばんありがたいことだと、僕は思う。