2013年8月23日金曜日

あなたに出会えてよかった~他者への依存は、自らの仏を殺すことだ

この動画を観て欲しい。



55:02~の、遊女おりんに語りかける言葉が好きだ。


僕は、パールズ先生の『ゲシュタルトの祈り』を、心の支えにして生きてきた。


僕は、僕自身のために生きる。

あなたは、あなた自身のために生きる。

僕は、あなたの期待に応えるために、この世に生きているのではない。

あなたも、僕の期待に応えるために、この世に生きているのではない。

縁があって、僕たちが出会えるとしたら素晴らしい。

縁がなくて、出会えなかったとしても、それもまた素晴らしい。



自我境界線を確認する祈りだ。


他者への依存は、自分を殺すということ。

僕は、そう考えている。


苦悩に対して、僕たちができることはなんだろう?

・苦悩の責任を他者のせいにして、他者を攻撃する

・苦悩から目をそらすためのゴマカシ(嗜好・娯楽)を探す

・苦悩なんてないんだと思い込む。

普通は、この3つのパターンのどれかを選んでしまう。


だけど、本当に苦悩から解放されたいのなら、選択肢はひとつしかない。

『苦悩そのものに真正面から向き合い味わう』


良くない思考習慣=生活習慣をやめれないのは、苦悩に向き合わないから。

『改めることを恐れて、改めようとしないから』

それで、先ほどの3パターンのどれかを選ぶ。

そして、状況をますますメンドクサクしてしまう。


苦悩に向き合い直接体験する。

苦しみを感じ尽くす。

苦悩は、受けいれることで力を失う。

あとは、自分の力を信じて前に進めばいい。


ありのままの自分を受けいれて生きていけばいい。

ありのままのあなたでいいのだと、相手を受けいれていけばいい。


ただひたすらに、あるがまま。


そうしていると、『あなたに出会えてよかった』と言われることが多くなる。

『お前なんか死んでしまえ!!』と言われて生きるより、ずっといい。

きちんと自我境界線を確認して生きていく。

それが、苦悩と向き合う自分でいれるボトムライン。


これからも、『苦悩そのものと向き合うヨガ』を推していきたい。