2013年7月10日水曜日

僕のヨガを説明してみた

以前から、僕のヨガをどう説明したものかって意見をいただいていた。

確かに、誰かに僕がやってることを、言葉で伝えるのは難しい。

実際に参加してもらうしかないのだけれど、初参加のハードルは高い。

公式HPをつくったので、なんとか説明してみた。


僕のヨガについて

僕のヨガクラスでは、簡単なポーズを、僕独自の解釈で説明しながら次々にとっていきます。難しいポーズを練習することはありません。当初から変わらない僕の基本姿勢は、『永遠の初心者クラス(オープンレベル)』と呼ばれています。今後も、『ケガ・故障をさせない、安全で身体に効く練習』をテーマに、独自の展開をさせていくつもりです。

主に、コア(体幹)の強化を中心にした練習をしています。コア(体幹)は、股関節と肋骨を体の中心でつないでいて、コアが弱ると、体型が崩れたり、体調が悪くなったり、心身の軸がぶれたり・・・・・・骨盤が傾き、背骨がゆがみ、肋骨が張り出し、猫背や反り腰になったり、体全体のバランスや姿勢が悪くなります。コアを強化して、美しくて健康的な体をつくりましょう。

「体をやわらかくするためには、痛みを感じるまでやらないといけない』という思い込みをなくし、正しく伸ばせば気持ちよくやわらかくなれるということを体感してください。 やさしいポーズで筋肉をゆっくりと無理なく伸ばして、楽しみながら体をやわらかくほぐしましょう。

『関節を軟らかくするのではなく、筋肉を柔らかくする』・・・・・それが、僕のテーマです。筋肉がビーフジャーキーのような状態のまま関節をゆるくしてしまうとどうなるか? 不安定になった関節は、果てることのないケガと故障の連鎖を引き起こしてしまいます。僕が目指すのは、『いつまでも触っていたくなる、最高の触感を誇る筋肉』です。

筋肉(マッスル)と感情(アストラル)は直結してしています。筋肉を柔らかくするためには、素直で自由な感情表現を避けて通ることはできません。僕のクラスの最大の特徴は、練習中に自由に感情表現をしてもらっているということです。参加者同士が雑談をしながら練習をしているヨガクラスは、それほど多くはないでしょう。僕自身も、自由に感情を表現しています。

実際、笑いが絶えないクラスです。

正統派のヨガでは、呼吸がとても重要視されます。しかし僕は、普通の呼吸でポージングしてもらいます。僕たちがつくり出す練習空間の雰囲気に思わず笑ってしまい、『ほっ』とした気持ちになれたとき、最適な呼吸になると信じているからです。意識して呼吸をコントロールするという方向性を、僕は選択したくありません。

ポーズの解釈も、正統派のヨガとはかなり異なります。『美学的に美しい姿勢は、構造学的に正しい』という説を採用しており、より美しく見えるようにポージングしていきます。このため、一般の教則本と矛盾する解説をすることがよくあります。

僕のヨガは『異端』です。だけど、ある方が言ってくれた『独特のヨガの世界が窮屈で、安部先生の自由なヨガに救われた方もいるでしょう』という言葉を胸に、僕は僕の信じる練習法を奨めています。異端も正統も、どっちが正しいとか間違っているとかでなく、自分がそうしたい方を選択すればいいのだと考えています。

気負うことなく、気軽に練習しに来てくださいね。


・・・・・・という感じ。

まとめてみて、よくみんなついてきてくれるなって感激してしまった。